「涼宮ハルヒの憤慨」

GW中につき時間があったので、読んでみました。
ハルヒの小説は3巻の退屈までは、ちゃんと読んでいたのですが、
それ以降は積ん読状態だったり、そもそも買ってなかったりと、
偉く久しぶりに読んだ。


で、感想としては。有希かわいいよ有希。(;´Д`)ハァハァ
以上。(ぇ?


短編2本ではありますが、伏線はキッチリ張っているのが気になりましたが。
それは「編集長★一直線!」の有希の書いた私小説というかポエムや、
ワンダリング・シャドウ」の何やら見えざるものの存在など。
次巻辺りからは、その辺を絡めたお話になるのかな〜。
となると、有希メインか!!(;´Д`)ハァハァ
と、これくらいしか書くことが無かった。

涼宮ハルヒの憤慨 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの憤慨 (角川スニーカー文庫)