「涼宮ハルヒの憤慨」
GW中につき時間があったので、読んでみました。
ハルヒの小説は3巻の退屈までは、ちゃんと読んでいたのですが、
それ以降は積ん読状態だったり、そもそも買ってなかったりと、
偉く久しぶりに読んだ。
で、感想としては。有希かわいいよ有希。(;´Д`)ハァハァ
以上。(ぇ?
短編2本ではありますが、伏線はキッチリ張っているのが気になりましたが。
それは「編集長★一直線!」の有希の書いた私小説というかポエムや、
「ワンダリング・シャドウ」の何やら見えざるものの存在など。
次巻辺りからは、その辺を絡めたお話になるのかな〜。
となると、有希メインか!!(;´Д`)ハァハァ
と、これくらいしか書くことが無かった。
- 作者: 谷川流,いとうのいぢ
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2006/04/28
- メディア: 文庫
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